会社概要 of カネト水産 備後灘の海の幸!

カネトロゴ2.jpgカネト水産株式会社  TEL084-986-2025 FAX084-986-3856

会社概要

CIMG0393.JPG現社長 佐藤幹夫

   企業名   カネト水産株式会社カネトロゴ.jpg


   設立    昭和59年10月1日

   資本金   3500万円

   代表者   代表取締役会長 佐藤荒夫 
              社長 佐藤幹夫

   所在地   本社   広島県福山市内海町ロー3378
         種苗センター  広島県福山市内海町ロー3754

   従業員   10名

   事業内容  鮮魚卸売 瀬戸内海の鮮魚、養殖魚の卸売り
         種苗生産 ヒラメ、マダイ、スズキ、
              クロソイなどの稚魚の生産  

沿革

カネト水産の歴史

大正10年
先々代の佐藤友逸が瀬戸内の鮮魚仲買業を創業する。鮮魚卸売のほか、中国地方、近畿地方向けの干し海老製造も行っていた。
昭和41年
冬季の海苔養殖を始める。(平成11年に廃業。)
昭和54年
瀬戸内海の漁業資源の減少に伴い、魚類の養殖用稚魚の種苗生産に着目し、種苗センターを設立する。親から採卵し、ふ化させ、稚魚にまで育成する技術を研究する。
昭和59年
営業種目拡張に伴い、旧カネト佐藤商店から現在のカネト水産株式会社を資本金1000万円で設立する。(平成17年増資 資本金3500万円)
平成2年
バイオテクノロジー技術を応用したヒラメの全メス化に挑戦する。
平成3年
第2親魚水槽を建設。マハタの種苗生産を始める。
平成5年
タイリクスズキの種苗生産を始める。
平成19年
マハタの種苗生産に成功。(広島県下初)
平成22年
ホームページを開設する。
アサリの養殖に挑戦する。

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